5/7(火)10-12時＜満席御礼＞⇒１名増席
5/8(水)10-12時 ＜満席御礼＞⇒１名増席
5/8(水)20-22時＜満席御礼＞⇒１名増席
5/10(金)10-12時 ＜残り３名様＞
5/10(金)20-22時＜満席御礼＞⇒１名増席
5/11(土)10-12時＜満席御礼＞⇒１名増席
5/12(日)20-22時 追加開催決定‼⇒男性参加OKの特別会‼
5/24(金)8:30-10:30 追加開催決定！
※4/22 18:00現在の情報です。
中医学に基づき、更年期の女性の身体に何が起きているのかを、わかりやすくお伝えしています。
正しい知識を持てば、決して恐れることはありません。正しく恐れ、賢く対応していきましょう。
本書のタイトルにもある「50歳±5歳の女性」によく見られる「更年期症状」について、タイプ別で詳しくお伝えしています。
ぜひご自身が感じている症状が、更年期なのかチェックしてみてください。
既に更年期を自覚されている方はもちろん、「あれ？これもそうだったの？」という、小さな変化を見落としがちな方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
更年期に限らず、女性に多いお悩みのひとつ「貧血」
クラクラして倒れることをイメージされがちですが、それだけではありません。
中医学的に考える「血」の働きから、「血」が原因で巻き起こる様々な症状について、詳しくお伝えします。
中医学では睡眠を「陰の時間」とし、日中元気に活動するためにも、とても大切なものと捉えています。
眠れない不眠から、眠くならない不眠まで、６タイプの不眠について解説。また、不眠の方にオススメの食材もご紹介しています。
更年期に限らず、現代病のひとつとも言える「うつ」について、中医学的視点でお伝えします。
落ち込むタイプだけではない、「うつ」のあれこれ。
ご自身の不調に悩む方はもちろん、身近な人の体調の変化に悩む方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
▼アプリダウンロードはこちらから（PC/Mac、iphone、Android）▼
ダウンロードについてご不明な方は、公式LINEまでご連絡ください！
▷公式LINEはこちらから
国際中医師、国際中医薬膳師、神戸中医学院（芦屋薬膳）代表
国立北京中医薬大学日本校（現日本中医学院）の薬膳科・中医中薬科卒業
東洋医学健康会・神戸中医学院 認定講師（師範）
ＮＰＯ法人全日本薬膳食医情報協会認定講師
国際中医師・国際中医薬膳師・調理師
第10代廣岡久右衛門の孫として生まれ、久右衛門の１文字をとって「久子」と名付けられる。１９９４年、調理師免許を取得、自宅にて料理教室を開始。２００３年には、「予約制ランチ・レストラン」も開始する。
当時は「その季節に収穫できる地元野菜を使った料理は健康にいいはず！」と考え、「農家の自家用無農薬野菜」をメインにしたメニューを考える。
ところが、夏でも冷えているお客様、冬でも暑さを感じるお客様がいることがわかり「夏だから身体を冷やすトマトや胡瓜が、かならずしもいいわけではない」ことを知る。また、食物には栄養のほかに薬効もあることを知り、薬膳を知るきっかけとなった。薬膳の知識をもっとつけたいと思い、東京の北京中医薬大学日本校（現「日本中医学院」）に入学。薬膳科１年、中医中薬科３年、研究科１年、計５年間学ぶ。
卒業後、東洋医学健康会・神戸中医学院（元・中日友好病院・癌専門医／孫華麗先生主宰）に進学、同学院の中医学師範課程を修了。
２０２０年には、同学院の認定講師として提携講座「国際中医薬膳養生師」を始め、現在に至る。
理念は「中医学のおもしろさを伝えたい！」「身体が資本、身体が元気なら何でもできる！」「生活に中医学薬膳を取り入れる」。
難解な中医学を初心者にわかりやすく解説することを得意とし、教え子には自分の教室を持って活躍する人が続出している。
ストアカ講師としてプラチナバッジを獲得、メディア取材も多数。
著書に『世界一分かりやすい集中力』『漢方薬膳相談 50代女性: 老眼が気になるお年頃』 (Ｋｉｎｄｌｅ出版)がある。
